@meng
Nice....🐶
@meng
Confirm thats your wet dream?
あーもっかい言ってくれ
水着アイドルのトレ~ディングカ~ドを箱買いしてみたら~、
ザコシショウトレ~ディングカ~ドでした~。
珍棒うん棒モザイクなしカ~ドが生キスマ~ク入りキラだったチクショウ! #まいにちチクショー
@meng
Waking up early and going to work on time is already something to praise....😉
@meng
What a lazy boi lol
■スーパームネカケマン
ある日の午後、下北沢は穏やかだった。
僕はその時、大学生活を謳歌していて青春の真っ只中にいた。
ある一点を除いて。
「ヤア!とおるくん、今日も元気に胸にカケていこう!」
授業終わりにあいつがやってきた。
スーパームネカケマンと自ら名乗る変質者。
どうも学園が認めたヒーロー推薦で入った正真正銘のヒーローらしい。
僕は正直ヒーローなど好きではなかったし、胸にかけるのヒーローなんていなくてもいいと思っていた。
だって、力を行使したり、速く走れたりなんてしないしただ胸にかけるだけ。
「お前ムネカケしか取り柄ないの?」
キツイ言葉を僕はスーパームネカケマンに投げかけると彼はニコヤカに笑って
「そうだね、それが僕の生き甲斐さ!」
といった。
僕は彼のニコヤカな顔を心底軽蔑した。
数日後、僕は放課後の講義室で居眠りをしていた。
この時間は気だるく、睡魔がやってくる。
数十分くらいだろうか、眠りこけていたら焦げ臭い匂いに気づく。
「なんだ…?」
辺りは火の海となっていて、僕は混乱した。
講義室の警報機は既に壊れていて別の部屋から「ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ!ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!アツー、アツーェ!すいませへぇぇ~ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!ーアッ!熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アー…アツイ!」との声が響いていた。
「どうしよう…どうしよう…」
ドア付近は既に火の手が上がっていて抜けれそうにない。
僕は眠りこけて、ジュージューになるまで焼けるなんてバカだなと自分を呪った。
その日から嫌悪感などなく、一人のヒーローとして彼を見るようになった。
「とおるくん、おはよう!今日もムネカケていくぞ!」
「人はだめだよ」
冷静にツッコミを入れるくらいには愛想が良くなっただろうか。
その時、少し僕は大人になった気がした――
というわけでぶっかけ特集です。
・サヤハラさんとユウジくん
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・たくし上げ切ちゃん
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・制服リヴィーニア
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・気弱
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以上、今週のイラストピックアップでした。
スーパーブッカケマンありがとう!
管理人のホモです(直球)